印象的な耳掛けタイプ|突発性難聴という名の病気|大事な耳を守る
女医

印象的な耳掛けタイプ

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耳掛けタイプ以外もある

難聴者が利用する補聴器と言うと耳にかけている装置を浮かべる人は少なくありません。そのため、もしも難聴になったらそれを身に着けるものだと勘違います。しかし、実は補聴器というのはいろんなタイプがあります。冒頭に述べたものは耳掛けタイプと呼ばれるもので、ある意味一番目立つ補聴器と言えるかもしれません。目立つからこそ、多くの人々がそれを印象付けてしまうわけです。そのため、補聴器の種類によってはほとんど目立たないタイプもあります。特に耳穴タイプならば大豆サイズの装置を耳の穴に入れて使うため、ほとんど気づかれません。他にも最近では骨伝導を利用したメガネタイプも登場しており、さらに補聴器のイメージは薄まるかもしれません。

水分には気を付ける

もしも、耳掛けタイプの補聴器で一番気を遣うのが水です。他のタイプも水に弱いですが、特に耳掛けタイプでは装置が外に出ているため、雨や水に晒されやすい性質があります。一方、ポケットタイプも装置が外に出ていますが、そちらはカバーを取り付けることができるので対策を取りやすいです。防水性の高い製品も登場していますが、それもやはり水に気を付けた方が良いです。壊れてしまったら、スペアに取り換えるまで難聴の状態にならなくてはいけません。すぐに近くにスペアがあればいいですが、常にそうあるとは限りません。また雨のことも考慮して、常に折り畳み傘を携帯しておくと良いです。高齢化社会において、自分や家族が難聴になるともかぎらないため、今のうちに補聴器のことを知っておくべきです。